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管理人の独り言

スラング

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ブラックカルチャー④回目
①回目:ブラックヘアー
②回目:マカロニ&チーズ
③回目:映画「ソウルフード」
 

本日は、英語のスラングについて。

いわゆる俗語。日本語にも色々とありますね。
近年ではインターネットが発達したことで、通常会話のみならずネットスラングも沢山できました。

例えばネットスラングから、一般にも浸透した「草」からW
英語圏ではlol

日本語のWは、2ちゃねるから。
英語のlolは、Loughing out loud の略。

 

本日は、ブラックカルチャーにちなみ「ウィガー」というスラングを。

もともと、差別用語のスラングとして「Niggar」(ニガー)という黒人を指す言葉。元の言葉はラテン語の「Negro」(二グロ)からで、他人種から言われると差別用語になってしまいますが
黒人同士では、普通に挨拶として使われています。

上にも書きましたが、他人種からニガーと言われる事を大変嫌うので
間違っても皆さんは彼ら本人に直接この言葉を使いませんように。

 

このニガーから派生したスラングとして「wigger」(ウィガー)という言葉があります。
これは白人のWhite(ホワイト)とニガーを掛け合わせた言葉で、黒人の振る舞いやファッションを真似る白人を言います。
有名どころですと、アーティストの「Eminem」がわかりやすいところではないでしょうか。

 

ブラックカルチャーとは言え、こうして
他民族国家アメリカらしく、色々と融合していくのですね。

 

日本は島国で、単一民族ではありますが
現代においては、そのような意識も少しずつ変わってきています。
人種を表す言葉に限らず、若い皆さんがきっとまた新たな日本語のスラングなどを
生み出していくのだなと、思うととても楽しみであります。

 

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